トシちゃん
尺アジが回遊あるシーズン。
今年は少し遅いらしい。
夕まずめ、日没の後からアタリが出だすもパターンと言う概念が通じない。
潮の動きに連動して釣れるけどレンジも距離もバラバラと言う。
ただ、潮の変化や動いてる潮にアジが着いていれば口を使う感じ。
着いてなければ《無》と言う。
ただ、ほんの少しの違和感を全てにあわせて掛けて行く、空振り連発、掛けても抜ける、掛からないなどかなりテクニカル。
なのにジグヘッドまで丸飲みが多い感じ。
横で知人はしっかり尺アジをゲット。
こちらは最大26cmまで、2桁はキープ出来たので良かった。
知人は早朝から仕事とのことで魚を処理する時間なく全て下さいました。