ポセイドン
連日の暑さによる湾奥の海水温上昇に伴い苦潮気味だろうと考察するも、やはりフィールドに立って自分の目と腕で確かめるのが1番なので、いつものマイポイントで釣行開始!
やはりあれだけ釣れていたホームが1時間半反応なし(汗)
そして自分の中での決定打となった海面に酸素を求めて漂うカレイの稚魚の回遊。これにより苦潮確定。
これでホームのポイントは捨て、テトラのあるエリアへ移動。
するとタイムリミットまでの30分で2杯キャッチする事ができました!
前回からフッキングも脚先で浅かったのは苦潮が影響して活性が低かったんだと、点と点が線で繋がり、その場合はどう立ち回るかまで予測して対応できたのは、自分にとって次に繋がる価値ある釣行となりました!