oidon kisu
１１月７日（月）当日は、満潮の前後の時合いを狙い７時半に江井ヶ島のキス調査に行きました。
マイポイントに着くと波止先端に１人と対岸の南側に２人居られるだけでした。
マイポイントでタックルの準備をしていると波止先端に居られた方が納竿されたので、満潮前の時合いに納竿されるようでは、キスが釣れて無いんだろうと思いながら１投目を投入し竿を竿立てに置いてコーヒーを飲んでいると竿先にゴンゴンと強烈なアタリが有り慌てて竿を持つと完全に良型キスのアタリと確信し慎重に巻上げると２４センチもあるキスでした。
当日は、江井ヶ島の満潮が９時だったので満潮前後の２時間の時合いを狙っての釣行だったので期待出来そうです。
直ぐに２投目を投入し引き釣りを始めますが、全くアタリ無く巻き上げると餌が有りません。
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数回引き続けていると１０センチ程のフグの口に針が掛かり上がって来てフグが可成り湧いているようです。
その後も１回引くだけで全て餌を取らる程で青虫を大きく付け針の上まで差し込んで引き続けますが、同じ状態が続き納竿の１０時半までに何とかキス２匹とハゼ１匹を追加する事が出来ました。
当日のキスが釣れた状況は、３匹共に錘の着底後直ぐにアタリを捉える事が出来た時だけでした。
私は、常に大ギスにアピールする為に少しでも針に餌が残るように餌は大きく付けるようにしてます。
今シーズンは、海水温も高く日中の気温の上下が激しい事が影響しているように感じますが、今後に期待したいと思います。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
