oidon kisu
6月10日(金)当日は、午後から播磨新島の偵察に行きました。
昼を過ぎていたので、流石に釣人も少なく直ぐに波止先端に向かうと波止先端には、釣友Nさんと近場釣行で時々お会いするMさんが居られ釣果を聞くと当日もピン主体の釣果のようです。
私は、6月に入ってもピンギス主体ですが、良型キスにも安心出来る「ささめ針社の競技キス8号赤」を使用し続けております。
殆んどピンギスが掛かる事がありませんが、今の時期20センチを超えるキスが掛かるとヒラメが食い付く事が多く「ささめ針社の競技キス8号赤」に1.5号のハリスをを使ってます。
釣り初めて30分程でアタリを捉え18センチ程のキスが釣れ15時までに20センチまでのキスが4匹釣れました。
直近釣行では掛かる事が少ないピンギスのアタリばかりですが、当日は釣れるキスは18センチが20センチまでのまずまずのキスが釣れました。
15時半頃に釣友Nさんが強いアタリを捉え慎重に巻き上げると大きなオコゼを釣られました。
その後も引き続けますが16時を過ぎても活性が上がる事無く18時までの間にピンギス2匹追加し納竿しました。
今日も厳しい釣行でしたが、釣り初めて直ぐにTさんご夫婦がシラス丼を作って持って来て頂き納竿後に波止で美味しくいただきました。
まだ本格的に良型キスが釣れ始めませんが、来週からの潮に期待したいと思います。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。