メバル狙いで、満潮からエントリー。
まずは、マゴバチで表層から順に、スローリトリーブで攻めていきますが、反応なし。
カラーローテーションもやりますが、魚信なし。
ならばと、マナティ38に変更して、ワインドで。こちらも…エントリーしてから数時間が経過。坊主のもじが頭を横切ります。
近くのアングラーも釣れていないようで、超低活性なのは明白。
マゴバチのスローリトリーブでは、スイッチが入らない。マナティのワインドでは、追いきれない?と考え、ワインドの幅をかなり小さくしますが、状況変わらず。
こんなときにワインドシャッドがあれば…残念ながらもってないので、マゴバチスローリトリーブしながら、小さくシャクルと待望の魚信!
上がってきたのは、23cmのタケノコメバル。
その後、20cmを追加して納竿としました。
最近カラーローテーションに気を取られてましたので、改めて、リアクションの大切さを痛感しました。