豆アジングに舞洲へ。
 
ゴールデン・ポイントは満員御礼。
少し離れた場所からスタート。
思いの外、アタリ少なく、カラー、レンジ全く判別つかず。
 
現場で知り合った青年とクソ意地になって3匹ほど唐揚サイズをゲット。
 
1匹は表層、1匹は中層、最後の1匹はベタ底、という具合で状況対処が難しい分、面白いですよ。