夕まずめを狙って天保山の中央突堤に到着。
もうサビキのおじさんで埋まってました。端の方を借りてサビキ開始。
いっこうにアタリなく。
角の人はと30センチはあろうか巨大なアジをちらほら釣ってました。
自分サイドのおじさんたちは全員諦めモード。
少しずつ角の方へ寄って行ってるとガツンと。
上げると上がらないぐらい大きなアジが。
日も暮れてきて皆さん片付けに入られてる中、アタリもないのでサビキを海につけたままワインドを開始。
しゃくってると横でサビキの竿がガツンと落ちたので、あわてて巻くとまた大きなアジが。
結局一番釣った方が昼から来て四ひきだったそうで、夕方来て二匹はまずまずです。
アミエビが余ったので移動して明るい場所で小さいアジを釣りまくりました。