本来ならばアジングにでもと思っていたのですがポイントに着くと爆風ですぐに心が折れてポイント移動！

河口付近で追い風気味に風を受けてのチニング開始！

JHでの底ズルスタイルで小さい当たりは有る物の中々掛けきれず帰ろうかと思った矢先に引ったくる様に持って行った当たりを掛けて何とかキビレの顔を見ることが出来ました。

ボトムの状況に合わせてJHの重さを調整する事で多少は根掛かり回避させやすくなります