アジング専務
何も調べずに釣り場へ行きました。なんと到着時には強風!
適当に1投目から釣れてしまう。その後に再現性を調べるのに大変でしたね。結局、時間が開いてしまい仕切り直しでした。
4mぐらいの横風が吹いてるので、とりあえず1.2gで調べると海面は荒れているしボラは乱舞状態。
気づけばリグは手前にある。1.5gのタングステンに変更したら、着底がギリギリわかるようになりました。
着底で空合わせ!鯵の糸onemoreのせいだ!間違いなく感度が上がってる。
(S-PETと比べて)これでやるしかないし、針はアジのサイズにしては大きいのでポロリにバラシを5匹もやったが、これしか方法はないので粘る。気づけばツ抜け。
このアジリンガーはいつから使っているのだろうか?耐久性が上がってるんじゃないか?製造方法がアジアダーは変わってるしね。すぐ気づいたが、これ程までに変わるとはレインズも凄いねー。
ここ数ヶ月はアジリンガーにアジアダーをメインに使って釣果上げてます。