oidon kisu
9月26日(日)当日は釣行し予定は無かったのですが、15時から妻を買い物に送り17時半まで播磨新島の様子を見に行く事にしました。
日曜日の15時でも車は多く急いで波止先端に向かう途中で釣友Oさんが帰られるところでした。
釣果は、まずまずだったようですが、やはり釣れるキスのサイズが中型メインとの事でした。
波止先端に向かうと常連のサビキ釣り師さんと先端内向けでお父さんと男の子が投げ釣りをされて居たので釣果を聞くとキスを数匹釣られていました。
横に入れて頂き引き釣りを始めると1投目からダブルでキスが釣れ2投目から10投目まで単発ですが、素針なくアタリ続き活性が凄いのに驚きです。
その後も納竿までアタリが止まる事無く釣れ続けました。
気が付けば17時を過ぎ迎えに行く時間が近づいた頃に沖向けでナブラが発生しルアーマン達がハマチを次々と釣り上げて凄い状態になりました。
波止上に釣れたハマチが跳ねまわる程の活性でした。
やはりこのアタリを求めて早朝から大勢のルアーマンが来られるのだと確信しました。
今日は、釣行予定でなかったので隣の親子さんにキスを進呈し喜んで頂き、私も帰ってからの捌きがなく助かりました。
播磨新島のキスは活性が上がってますが、中々27センチ超のキスが釣れ始めませんが、現在の活性ならば今月中には釣れ始めると感じました。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。