ななしさん
イカ又は青物を求めて淡路島江。
いつもの場所を目指すも、先客がいたため洲本方面へ南下。
日も上がりかけていたため、適当な堤防を見つけて朝5時前に釣りを開始。
持参したアジを放り投げるも、特に反応なし。
何気なく水面に目を向けると、サバの群れがうじゃうじゃ泳いでいるではありませんか。
それに加えて、水面が時折ボコッボコッと唸っており、青物の予感が。
慌ててショアジギのタックルを組み立て、ビッグバッカ―を投入。
5時半くらいに急にドラグから聞いたこともない音とともに糸が出るわ出るわ。
5分~10分くらい格闘していると、大きなお魚が水面からこんにちは。
人生初のメジロでした。