まつこう
日没前後の満潮止まりに到着すると、すでに多数の釣り人さん達がサビキを楽しんでいます。
予報より向かい風が強く白波が見える状況の中、1.25g で投げるも全く飛ばずにうねりに巻かれて足元に帰って来るので休憩してサビキさん達の状況を見ると皆さんは竿は曲がらず帰り支度していました。
今日は偶然に⚫⚫デビューさんに声掛けされて色々と優しく状況の説明をしてから、並んで竿を出されていましたが帰宅時間との事でお帰りになりました。
風の様子を見ながら何度か投げますが、弱まるのを待つことにした。
21時を過ぎて風も弱くなったので再スタートするが、昨日とは状況が違い全く反応が無い。
ほぼ同時刻になっているのに、下げ潮が動かずに表層からボトム迄探しても駄目だ。
23時前に潮が動いて泡立ちが入って来た場所に投げて一匹目が釣れました。
撮影してすぐに投げて探していると、初の釣り人さんに声掛けされて質問攻めに合ったので、説明しながら探すも集中できない。
でも丁寧に挨拶してくれた釣り人さんなので、竿を休めて色々と説明してお別れした後に再スタートすると、潮と泡が消えている?表層から中層を丁寧に探すが反応が無く撃沈しました。
時合を逃したかも知れませんが、初の三人組の釣り人さん達にこの場所の状況説明できたので良しとしよう。
優しく説明したので、次はきっと釣れるハズだ。