oidon kisu
前日、好調にキスが釣れたので、翌日は元気な青虫を購入し午前中の込み潮を狙って釣友のIさんと釣行する事にしました。
現地に着くと釣場には、地元の方が置き竿3本体制で居られたので釣果を聞くと朝の2時から来られて暗い時間にキスを数匹釣られアジも沢山釣られてました。
釣友のIさんが来られタックルの準備をしましたが漁船の出入りが激しくて引き釣りを始めるのを躊躇しながら様子を見てましたが、潮が込み始めたようなので、頻繁に出入りする漁船に気を付けながら引き釣りを始めました。
数投目で前日と同様にアタリを捉えて20センチ程のキスが釣れました。
その後も満潮となる3時間程度パラパラですが、釣れるキスは殆んど20センチ前後の良型キスで当日は24センチが最大でした。
早朝から来られていた地元の方が納竿され釣友のIさんが空いた場所に入り順調にキスを釣り続けられました。
気が付くと時間は11時となり潮は既に引き始めておりキスのアタリも無くなりフグやハゼが釣れ始めたので早めに納竿としました。
今シーズンは、11月に入り播磨新島のキスも釣れなくなり東二見西水路のキスも今一なので、江井ヶ島や中八木方面のキス調査に行こうと思い昨日、江井ヶ島に来たのが幸いしたようです。
当日、居られた常連さんの話では、2週間程前からキスが釣れ始めていたとの事でした。
東二見でも、そろそろキスが釣れ始めても良さそうなので、月末の大潮に期待したいと思います。
詳しくは、OIDONの釣行記をご覧下さい。
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