oidon kisu
10月10日(木)朝起きると殆んど風が無く天気も良さそうだったので娘を駅まで送ってから播磨新島に向かいました。
平日とは言え天気が良いので釣り人は思ったより多く来られてました。
波止先端に向かうと何時も播磨伸島でお会いするHさんが来て居られたので横に入れて頂き引き釣りの準備を始めました。
Hさんも釣り始めたところだったようですが、快調にダブル、トリプルでキスを釣られておりますが、私は3投続けてアタリが有りません。
4投目を引き始めて当日初のアタリを捉えて巻き上げた時に釣友のIさんが来られたので1投目からダブル連発ですよとハッタリを言いました。
その間にもHさんは、連続でキスを釣り続けられており当日は、5本針にしておられました。
Iさんも直ぐに引き釣りを始めダブル、トリプルでキスを釣り始められたので爆釣タイムに突入したようで半時間程度はキスが釣れ続きましたが、アタリが遠のき思い出した頃にパラパラと釣れる程度になりました。
しかしながら潮が再度動き始めると再度アタリ始めダブル、トリプルで釣れ始めました。
私は、途中で強烈なアタリがありグイグイと竿が引っ張られ最後は一気にテーパー繋ぎ目あたりで切られてしまい姿だけでも見れずに残念です。
この頃に沢山キスを釣られHさんは、予定があり納竿されました。
その後は、スプール交換し珍しく4本針でラストスパートを駆ける事にしました。
正午を過ぎた残り1時間程度はIさんと交代でキスがアタリ続けたので、何とかキスを4匹掛けようと粘りましたがトリプルが最高でした。
当日は、播磨新島で初のイサギがダブルで釣れ魚影か濃いと感じました。
もう少し釣りたかったのですが、予定時間が過ぎているのでIさんにお任せして13時に納竿しました。