薬師☆まろ

今月辺りから淀川河口でチヌ・キビレの釣果が上がってきていたので、朝5時に起きて現着6時半を予定していたけど、あまりの疲労で起きれず、6時半起床の8時前現着…。

完全に朝まづめを逃してしまい諦めモードだったが、際を攻めるとハゼ子が高活性で猛アタックを仕掛けてくる。

ならばと、もう少し深場を青イソメと岩ガニの二刀流で攻めていると、9時前に青イソメ側のウキがスコーンっと気持ち良く水中へ。

慌てて聞き合わせると、乗っていたので再度合わせたら、左右に走りながらドラグをグリグリ鳴らす。

コレは良い型に違いないと慎重にやり取りしている最中、タモを用意していない事に気が付き、浮かせて抵抗しなくなってから、ヒヤヒヤしながら1.2号のハリスを持ってごぼう抜き。

撮影後に針を外そうとすると、簡単にハリスが切れてびっくり。

その後に青イソメ二刀流で攻めたがど干潮となり、チヌ、キビレの気配も無くなったので、再び際を攻めてハゼ子に癒されてたが、12時過ぎるとハゼ子の反応もパタリと無くなったので納竿としました。