いち

酷い畝りのあとで、昼前までは 泥水のような濁りが入っていた。

それでも、内側で コマセが下に落ちるところを探して サビキ釣り。

よい南蛮漬けサイズがつれました。

濁りなんで 夜光の針が功を奏したのかも。

そのアジを 自作泳がせでガシラのみ。

夜中は寒く、日が出ると汗ばむ陽気でした。