今回は、最近気になっていた
一つテンヤ真鯛をやってきました。

明石でやっている船は少なく、潮流も早い地域で成立するのかわかりませんでしたがチャレンジしてきました。

今回は丸松乗合船さんにお邪魔してきました。

受付で仕掛けは販売していただいていたので45gを２つ購入☆

軽いものは前日に釣具屋さんで購入しておきました。

水深は20〜70程度の場所まで
深場や潮流の早いところでは45g
浅場や潮流のゆるい場所では30g程度のテンヤで遊びました。

エサは、船宿で用意してくれる活エビ☆
生きてる海老なので、エサ持ちが冷凍と比べると良いらしいです☆

冷凍だと頭が取れやすいそうです☆
なので取れにくい孫針の付け方が良いようです☆

竿は専用品も売ってますが、少し前に釣行を決めたので‥持ってませんでしたので
イカメタル(オモリグ)用の竿を持ち込むことに☆少し長めなので誘い幅も取れて正解でした☆

浅い場所ではこの日はアタリはあるもののサメ、チャリコだけ‥

深場に入ってからええサイズの真鯛などが上がってきました。

タイラバと同じなのは底に付けるところで‥そこからは巻くのでは無く‥竿を大きく煽って、フォールさせて仕掛けをアピールさせます☆

落ちる時にアタリが出るので‥すかさずアワセを入れます！

あたりがなければまた、底につけて着いたら誘うの繰り返し

底から1メートル位を誘うのがメインの釣りのようですが‥場所によっては底切って誘ったり、鯛ラバのように巻いて誘っても良いともいうてはりました。

アワセを間髪入れずに入れるのが一つテンヤ真鯛の面白いところと今回やって思ったところです☆

真鯛はワリとしっかりかけられるまで待つ釣りが多いのでものすごく新しい感覚で狙える釣りやな〜と思いました☆

まだ、釣り物のイメージは掴めてませんが、真鯛以外にも釣れるこの釣り物☆

近場でやらしてくれる釣り船さんが‥できたので、ハマりそうな予感がしてきました☆

また、釣行したら投稿します☆

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