磯部釣船 直栄丸
22日 伊良湖沖の泳がせ釣り
喰い渋りが続く状況の泳がせ釣りですが、「今日こそは・・・」と釣行して下さるアングラーのみなさん。
ベイトもあり、穏やかな海面、そこそこ動く潮廻りで条件は悪くない。
条件や潮廻りを分析して「期待大」で望んだ只腰さん
最近の状況から「顔が見えれば・・」と謙虚な気持ちで望んだ奥田さん。
満ち潮の緩みにほんの一瞬活性が上がり顔が見えた!
今日はそれがジアイ?これで終わり??
ルアー船もエサ釣り船も「どこかで喰わんか?」と右往左往するも、のろしが上がる事は無く終わった。
全体釣果
ワラサ 65、67センチ、 カレイ 38センチ、 カサゴ 2匹
「顔が見えただけ良かったね」と言うぐらい厳しい釣行でした。
ただ、エサのイワシに歯形や噛み後が残って来たのが数回あり、これがヒラメだったのか?コチだったのか?
低活性状態だと喰い込みも悪いですね。
また「熱い日」が来る事を期待して解散としました。
お疲れ様でした。
ありがとございました。