特徴は急角度で曲げた「シェルベンド」。エビのシェル(殻)をがっちりホールドし、エビをキープ。たとえ、頭を食いちぎられても胴体部分はしっかり残るので、セカンドバイトでのフッキングチャンスが増加。さらに遊動式鯛テンヤなどの小さなスイベルにも対応するようにワンタッチ部分の隙間をなくし、ホールド性アップ。