けんじぃ
25日は地元の飛騨川漁協管内支流の鮎友釣り解禁でした。夜中の豪雨で少し増水して濁りがありましたが、解禁日は好釣果との報告を受けたので、濁りがさめた翌日に佐見川へでかけました。
渓流層の川なので、9.0mの竿では攻めにくいポイントは竿抜けになっており、短竿を活かし木の下などを攻めて数を稼ぎました。
木の下は糸にクモの巣が絡むため目印を移動する際に細いラインでは切れてしまいますし、下れずに強引に抜くこともあるので太いラインで挑みます。
解禁直後で反応が良いので、針は掛かり優先で頂6.5号4本錨をメインに使いました。
午前中3時間程の釣行でしたが、コンスタントに掛かり楽しむことができました。
