薬師☆まろ

夕方から初めてのテナガエビ調査。

ノベ竿は持っていないので筏竿で代用。

エサはフィッシングマックスで購入した石ゴカイだが、赤イソメ並みにデカかった。

初めは尼崎側の43号線の高架下で始めたが全く釣れず、地元の方の情報により堰よりも上流の阪神電車の高架下側へ移動。

穴の中へ落とし込むもエビの反応は無し。

逆に小魚(ハヤ?ブルーギル?ニゴイの子供?)が釣れる。

そして一番驚いたのは、堰よりも上流側なのでここは淡水の筈だが、何故かハゼやドンコが釣れる事。

ハゼやドンコは淡水にも上がってくるのかな?!

途中で天秤の忘れ物を見付けたので、筏竿を無理矢理ちょい投げ仕掛けに改造してハゼあわよくばテナガエビ狙いに変更。

真っ暗になるまで粘ってみたけど、結局テナガエビの姿は見れませんでしたので納竿としました。