薬師☆まろ

7時開始のスタートのモーニングタイムは音沙汰無し。

暫くしてから漸く対角線上に着座している方ばかり真鯛が釣れ始める。

暫くしてパッタリと時合いが遠のき、シマアジを二度投入されても、自分の着座側は生命反応が全く無し。

10時頃から、漸く自分の着座側でウキがピコピコと完全に沈み込まない当たりが発生。

皆で一生懸命合わせるもスッポ抜け。

魚影が確認出来ないのでエサ取りか?と皆口ぐちにしていたが、漸く1人のおっちゃんがヒットした魚はシマアジだと分かった途端、皆必死に合わせにかかるが悪戦苦闘。

その後、パッタリ時合いが遠のいたかと思っうと、30分してから再びシマアジの当たり。

それが4、5回続いたが悪戦苦闘して釣り上げたのは1匹のみ。

しかも小さい…。

哀れみで、隣のオッチャンから1匹大シマアジを頂きました☆

当たりエサは、ミックかマダイイエローを自作特製タレに浸して、その周りに魚かしで包み込みました。

(シマアジとの格闘で現場の写真を撮り忘れました…)