暗い内は、ウキでタチウオがいい感じに当たり、
退屈なしに日の出を迎える。
明るくなってから、サビキで飲ませ用の
アジを確保しようとするが、全くだめ。
やむなくメタルジグでトライ。
昼前になり、ようやくナブラが出て、シイラの
連発。サイズは出ないが、活性は高く、その気になれば、
いくらでもキャッチできた。
カゴは、餌取り多く、苦戦。30までのイサキを拾うイメージだった。