しろいたち

夜にタッチーを狙いに行ってきました。今日は父と待ち合わせ。

場所が空いていないだろうと、夕方のじあいも済んで、落ち着く9時か10時ぐらいに現地集合。
何とか場所を確保し早速開始。
すると、1投目からウキが沈む….。

が乗らない。
まだ小さいのが多いのか?お盆前に来た時はサンマサイズもちらほら、だったので3ヒロ~4ヒロぐらいのウキ下にしているのだが、エサを取られること3回。
ようやく掛かった。3本ほどの今のレギュラーサイズ。そして、このサイズがポロポロと釣れていた時、

そして、12時前。妻のウキが瞬時に見えなくなる。
竿を立て巻いている。重い!重い!と言いながら。
そして、最後の抵抗の後、抜きあげるとドラグがジー。ドラゴン級nサイズ!がぶら下がっています。
4本半ほどの96㎝。後少しで1mでした。

この後は、再びエサが取られることが多くなり、サイズの小さいのが回っているのかな?
2時ぐらいから1時間ほどは、タチウオさんたちの休憩時間のようで、全くだめ。何にも無し。

3時くらいからタチウオさんたち再開。サイズはやっぱり3本ほどのサイズ。
再び妻の竿が大きく曲る。重い!重い!と再び!
でもさっきのよりは小さい、と言いつつ釣り上げたのは4本。立派な大きさです。

一方の私はレギュラーサイズ3匹に終わり、その他の8匹は妻でした。
最初から同じ仕掛にしているつもりが、今日は微妙なところで格段にあたりに差があり1つは今日は赤の水中ライトに良く反応していたことです。先日はそうでもケミホタルの竿の方が良かったが日によっては赤がいいようです。