oidon kisu

7月24日(木)近場のキスが釣れなくなっているので、今シーズン初の津居山漁港の小島岸壁へ夜釣りに行く事にしました。

自宅を0時に出て加古川バイパスから播但道を走り和田山から延長中の北近畿豊岡自動車道を利用し但馬空港インターまで走り城崎温泉から津居山漁港まで2時間半で到着しました。

数年前から北近畿豊岡自動車道が延長し城崎までの時間が可なり短縮されました。

当日も気温が高くなるようで早々に引き釣りを初めると適度に風が有り快適ですがキスの初アタリは半時間程してからでした。

その後も引き続けますが、明るくなるまでに15センチクラスが3匹と厳しいものでした。

明るくなり始めるとヒイラギの活性が上がり初めキスの倍程ヒイラギが釣れ初めたので少しづつ移動しながら製氷所横の小波止で引き初め当日最大の19センチのキスや同サイズのヒイラギも釣れ初めますが20センチを超えるキスが釣れません。

7時頃までは快適な釣りが出来ましたが、8時になると強烈な暑さとなりアタリは続きますが限界となり納竿しました。

津居山釣行時は、何時も明け方に良型キスが釣れるのですが、やはり津居山も今シーズンは良くないようです。

帰りに和田山を通過する頃には道路の温度計は33度となり自宅に着頃頃には強烈な陽射しでした。

今回の釣行も釣果は今一でしたが、暫くは夜釣りが正解と感じました。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧ください。

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