oidon kisu
６月１８日（水）本来は、夜釣りメインで津居山へ釣行する予定でしたが、当日は３５度にもなる猛暑と午後から急用が入りマイポイントの播磨新島へ釣行する事にしました。
播磨新島釣行は、何時も８時頃から出撃するのですが、当日は可なり暑くなりそうだったので家を６時半に出発しエサを購入して現地に向かいました。
現地に着くと平日と思えない程の車だったので少し手前に止めて波止に降りると釣人が多く波止先端には大勢の釣人が居られました。
取りあえず波止先端に行くと外向けには飲ませの竿が有り内向けには常連のキス釣り師さん達が３名居られました。
釣果を聞くと朝からキスの活性が悪いとの事で、月曜日にも来られたようですが、キスの活性が悪かったとの事でした。
今日は厳しいんだろうと思いながらタックルの準備をして引き釣りを始めると１投目を投入し錘が着底しラインを張り引き始めて直ぐに変なアタリを捉え慎重に巻き始めると締め込みが有り海面に現れたのは２３センチのカレイでした。
その後は、１時間程アタリが無く沖向け西向けと引き続け９時半頃に足元でキスの初アタリが有り１８センチのキスが釣れました。
更に西向けを引き続けて再度足元で強いアタリを捉え久しぶりに２０センチのキスが釣れました。
その後は正午を過ぎても潮が港内に入らず納竿前の１４時頃に１５センチのキスを追加し納竿としました。
水温の急激な変化をキスは嫌うので活性が一気に下がったように感じました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧ください。
