oidon kisu
5月13日(火)キスの活性が上がり始めたようなので、当日は天気が良さそうなので本荘の様子を見に行きました。
釣人は4名居られましたので、暫く様子を見てましたがキスが釣れている様子が無かったので播磨新島の調査に行きました。
播磨新島も車が少なく波止先端にはキス釣り師は見えません。
波止先端に向う途中の常連さんに聞くも全ての魚の活性が上がらないとの事てした。
波止先端に着きタックルの準備をして引き釣りを始めましたが1時間全くアタリも無く2時間経過した時にコッと小さなアタリが有り今シーズン赤灯台初のキスが釣れました。
更に11時までにフグ、ハゼ、ホウボウを追加したもののキスのアタリを捉える事無く納竿しようと思った11時頃に潮が港内に入り始めたので引き続けているとキスがアタリ始め単発、ダブル、単発とアタリ始めましたが、直ぐに潮が動かなくなりアタリが止まってしまいました。
既に13時を過ぎていたので慌ててタックルを片付け始めると再度潮が港内に入り始めましたが予定が有り残念ながら納竿としました。
今シーズンの播磨新島のキスは年明けからエサも無くならず何も釣れないと日々が続いてましたが、やっと魚の活性が上がり始めたようなので今後に期待したいと思います。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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