oidon kisu

5月8日(木)前回釣行の餌が僅かに残っていたので播磨新島は風が強そうだつたので本荘の公共岸壁へ釣行しました。

投げ釣り師は居られませんが、大きな船舶が2隻停泊してましたが、引き釣りが出来る場所があったので引き釣りを始めました。

3投目でアタリを捉え15センチのキスが釣れたので、キスが居ると気合いを入れ引き続けますがアタリが無く暫く置き竿にしていると竿先にピクッとアタリらしきものが有り巻き上げると小さなハゼでした。

やはり今年の冷え込みは厳しく気温の変化も激しかったので2月以降の釣行ではアタリどころか餌も無くならない日々が続いてました。

ゴールデンウィークに入ってもキスのアタリは無いもののテンコチやハゼが釣れ始めたので、そろそろ活性が上がり始めると思い釣行しました。

当日も僅かな時間でしたが5回のアタリを捉える事が出来て久しぶりにキスのアタリを3回捉えキスが釣れました。

この調子で気温が安定し海水温が上昇すればキスの活性が上がると感じる釣行でした。

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