かぢゅ@ルア充の法則
チヌが釣れた時はまだ水面には生命反応が。
なくボトム付近に魚が集中しているよう。
だったので中層から下の調査を継続。
しかしその後反応が全く亡くなったので、少し立ち位置を変え数投していると水面にざわつきを感じルアーチェンジ。
そう…
あたしも幸せになりたくてnanaoさん
オリカラの「nanaoの幸せの黄色いバチ」を選択。
ざわついた水面よりアップにキャストしざわつきポイントに流し込む。
するとヌメッと押さえ込む優しいバイト。
電撃フッキングは成功!
かけた瞬間は気づかなかったが手前に一気に手間に突っ込んできた。
こういうやつは大抵デカい。
そしてここから下に突っ込んでからが長い…
でもこう言う時のレバーブレーキの恩恵はありがたい。だから好き。
走りたければレバーをフリーにして走らせればいい。
落ち着いたら巻けばいい。
時間はかかるも魚への傷を広げるリスクは
少ないと思うしなんせエラ洗いが少ない。
それは魚と綱引きをしないから。
これはバレるリスク軽減に繋がってると思う。
が、ここからが問題…
なんせ足場が高く疲れさせたとしても、デカいシーバスのランディングは角度や魚の向きも考慮が必要でなかなか難しくスリリング。これもたまりません。
過呼吸気味で何とかランディング成功!
あげてみたらランカーの顔してる!
さぁ、採寸!
!!!
77㎝。
頭でっかちのスリムな子でした。
でも770(nanao)mmのサイズで縁起が良い一本だった!
動画も撮れたのでよかったらみてもらえたら嬉しいです!
今度はちゃんとランカーが取れるよう頑張ります!
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