oidon kisu
12月2日(月)前回好調だった東二見橋下ポイントに7時から釣行しました。
当日は、釣友のMさんと仲間が釣行されていたので私は橋の西に入り引き釣りを始めると直ぐにキスのアタリを捉え18センチ程のキスに続き15センチのキスが幸先良く釣れました。
しかし当日はフグの猛攻で投げる度にフグが掛かり針を切られ続けたので、暫く白灯台の根元に移動する事にしました。
此処もフグが多く何のアタリも無く3本針仕掛けが1本針になってしまうので暫く1本針で引き続けているとキスが釣れ始め殆ど素針無く1時間程度キスがアタリ続けました。
その後もパラパラキスが釣れ続くので2本針にするとダブル連発で釣れ始めました。
大きなハゼも少し釣れ前回に続き珍しいアブラメまで釣れました。
当日の潮は昼過ぎが満潮となりますが11時を過ぎた頃にアタリが止まったので釣果は十分なので橋の方へ戻り3匹程キスを追加しエサ切れで納竿としました。
当日は、異常にフグの活性が高かった事と根掛りによる針の消耗が激しかったので予備の針の持参数を増やさないと駄目だと感じました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。