oidon kisu

11月30日(土)当日も東二見へハゼ釣りに行きましたが、ハゼもキスも活性が悪かったので久しぶりに北の水路に行くと橋の西側でカレイ狙いの方が居られたのでカレイは釣れてますかと尋ねるとカレイは厳しいとの事ですがバッカンの中に良型キスが沢山入っていたのに驚きました。

話を聞くとカレイの置き竿に釣れたとの事だったので可成りキスの活性が有ると思い橋下の常連さんも納竿されたようなので橋の際で引き釣りを始めると錘の着底と同時にキスのアタリが有り6投連続でキスが釣れ続きました。

此処のポイントは根掛りが激しいので私は2本針で引き釣りをしますが、少し気を抜いて手前まで引くと根に掛かってしまい針が切れてしまいます。

少し西で釣られているファミリーや橋の東で釣られている方も根掛り連発で釣りにならないようです。

当日は、11時頃から昼過ぎまで白灯台根元でハゼが3匹釣れただけでしたが昼過ぎから水路側に着てキスのアタリが活発で珍しいチャリコとアブラメが釣れました。

更に大きなフグにタコ2匹と賑やかな釣果でした。

キスの方はアタリが完全に止まってしまう事無くパラパラと釣れ続け餌切れとなる16時半に納竿しました。

此処数日外海が荒れていたので水路にキスが入っていると思いますので暫く楽しめそうです。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

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