かぢゅ@ルア充の法則

ベイトパターンはご存知の人も多いので、ここでは敢えて言うまででは無いが流れに逆らって辛うじて自泳出来るくらいのベイトが上げ潮にのって遡上していれば、その後に控えてくる下げ潮のタイミングでは鉄板のパターン。

下げ潮が効いてくれば入れ食い状態となり、ダラダラ潮の方が時合いは長くなるので釣果量産のタイミングでもある。

今日はどうかな?とエントリーしたら既にライズやボイルがちらほら。

このタイミングでポイントにエントリーが出来たのでもう勝ちである…

もうあたし自身の血圧が急上昇!

また狙ってるポイントは川幅が狭く、ベイトに合わせシーバスもついてきていたようでもう一網打尽の印象。

ルアーの流し方は、明暗から明に逃げる演出、明暗に流し込む演出がメインとなる。

狙うポイントがピンポイントなため仲間内で代わる代わる交代で投げ倒す。

それでも終わらない無限バイト。

4時間以上も続いた。

難点はサイズが選べないこととノリずらいこと。

もう何回バイトを貰えたのか、何回バラしたのか分からないほどの猛烈なシーバスクン達からのアタック。

まさに無双状態であった。

その中でも良いサイズを期待し何とか1本良型の一本が出た。

この時はメインのポイントから外れてうっすら確認できる第二明暗よりもさらにアップへキャストし第一明暗の明でバイト。

ズドンッとこれまでのアタリとは違う重みがあるバイトだった。

いつまでこのパターンが続くのか、は自然次第…引き続き通い調査とする。

それぢゃあ、またぬっ👋

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