oidon kisu
９月１４日（土）当日も可成り暑くなりそうだったので明け方から近場の播磨新島に釣行する予定でしたが出発は７時になりました。
播磨新島に行く前に直近好調にキスが釣れていると聞く本荘の様子を見に行くと、両対岸に２名づつ釣り人が居られたので車中で暫く様子を見る事にしましたが釣れている様子は無いようです。
既に日差しが出始めたので急いで播磨新島に向かうと、やはり土曜日で釣人が多く車が両サイドに止められ西端でＵターンするのも困る程で２００メートル程東に車を止める事が出来ましたが、久しぶりにて波止先端までの長い距離を歩き汗ボトになりました。
波止先端に着くと常連のＩさんが居られたので釣果を聞くとアジが１０匹程釣れたものの後が続かないとの事でした。
今日もキス釣り師は誰も居られない状況で貸切りで引き釣りを始めると直ぐにキスのアタリを捉えてパラパラ釣れ始めた頃に大物釣り師のＭさんが来られました。
昨日は常連のキス釣り師さんも来られていたようですがキスの活性は今一だったようです。
今日も前回釣行のように潮目が出て潮が動く事を期待して引き続け２時間で７匹のキスが釣れたので加西から来られているＫさんが納竿されるりで進呈しました。
当日は、潮目の発生も無く潮の動きも今一でしたがパラパラキスは釣れ続きましたが、１１時を過ぎると海面が池のような状態になったので昼までに納竿しました。
大物釣り師のＭさんは昨日よりはキスが釣れているようでしたが、無理やり私の釣果を持ち帰って頂きました。
今回も残念ながら１８センチが最大でしたが、サイズの割にアタリが強く活性が良くなり始めたように感じました。
当日は、ハゼは釣れますがヒイラギが釣れなくなったので少し海底の様子が変わり始めたように感じました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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