oidon kisu

5月25日(土)午前中の予定でマイポイントの播磨新島の調査に行きました。

波止に下りる階段から波止先端を見るとキスポイントに釣人は居られないようです。

やはり活性が上がって無いんだろうと常連さんに聞くと私が前回釣行した20日頃に活性が上向いていたようですが、此処数日前からキスの活性が下がりテンコチやハゼの活性が上がりキスが釣れない状況が続いているようです。

取りあえずタックルの準備をして引き釣りを始めますが、確かに2時間引き続けてもキスのアタリなく小さなハゼやテンコチが釣れるだけでした。

10時頃に土山のKさんが来られて引き釣りを始められますが、ピンギスやハゼしか釣れないと嘆いておられます。

本当に厳しい状態になっていると感じながら引き続けていると潮が港内に入り始め正午過ぎに17と18のキスが釣れましたが後が続きません。

土山のKさんも正午過ぎに良型キスを釣られましたが、後が続かず納竿されました。

近年の播磨新島のキスは小型キスが多くなってますが、今の時期には良型キスが釣れ始めるのですが、釣れるキスのサイズ、数共に年々悪くなってます。

過去のような釣果を期待して調査を続けたいと思います。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

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