oidon kisu
７月４日（火）少し遅い出発となりましたが、９時過ぎから播磨新島のキス調査に出かけました。
当日は可なり気温が上がるとの予報でしたが、現地に着くと適度な風が有り日差しは強いものの快適な釣りが出来そうです。
波止先端に着くと久しぶりに伊丹のキス釣り師さんが西向けに居られ先端右側には播磨新島釣行で時々お会いするキス釣り師さんと手前にもキス釣り師さんが居られたので更に手前に入れて頂き引き釣りを始めました。
今日のキス釣り師さんは３名共に２・３本の置竿で臨んで居られたので西方向に流す事が出来ず１時間程正面で引き続けましたが、キスのアタリを捉える事無く小さなハゼとテカミが釣れ続くだけでした。
今日は可なり厳しいと思いながら四方八方に投げて２０センチのキスが釣れたものの後が続きません。
何時も９号針を飲み込んで釣れるキスが当日は口掛かりが多くて飲ませ釣り師さんに進呈出来るキスが多かったのですが肝心の青物は納竿まで釣れなかったのが残念でした。
昼過ぎにエサが無くなり予定通り納竿としましたが、何時までもキスの活性が上がらないのには参りました。
良型キスのブルブルを楽しめるのは暫く先のようです。
詳しくは、ライブドアブログ「ＯＩＤＯＮの釣行記」をご覧ください。
#ダイワ #daiwa #トーナメントサーフ #シマノ #shimano #キススペシャル #ゴーセン #gosen #砂紋 #ホンテロン #ささめ針 #sasame #アスリートキス
