oidon kisu
５月２４日（水）当日は、７時から播磨新島のキス調査に行きました。
波止に下りても釣人が少ないようですが、波止先端に着くと飲ませの方が少し前に６０センチ超のヒラメとブリが釣れたと聞き活性が上がり始めたかと思いました。
波止先端に着くと今日もキス釣り師の姿は無く完全貸切り状態でタックルの準備をして引き釣りを始めると錘の着底後、直ぐに小さなアタリが有り引き続けていると再度強いアタリを捉えたので巻き上げると行き成りダブルでキスが釣れました。
１投目でキスがダブルで釣れたのは、今シーズン初なので今日は釣れるかもと続けて引き始めると５投目までに単発で２回キスが釣れたので気合いを入れて引き続けるもアタリはピタット止まってしまい１時間程ハゼ、テカミ、テンコチが釣れるだけでキスが全く釣れません。
その頃に何時もの如くタグボートがクレーン船に近づき待機したので今日終わりかと思いましたが１時間経過してもクレーン船が出る気配無く台船だけ沖に移動しました。
やれやれと思いましたが、それ以後はピンギスの追加のみで１３時に納竿しました。
今回の釣行もキスの活性に変化は有りませんが、やはり潮の動く時合いに釣行する事が重要です。
詳しくは、ライブドアブログ「ＯＩＤＯＮの釣行記」をご覧ください。
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