oidon kisu
5月9日(木)釣友Mさんが昼から播磨新島に釣行するとの事で私も用事を済ませて妻を大久保のサティに送り僅かな時間ですが、播磨新島のキス調査に向かいました。
直ぐに波止先端に向かい釣友Mさんに様子を聞くと、到着と同時にクレーン船が出港したとの事でアタリが無いようです。
しかし当日は、10時から釣行されていたKさんがキスを8匹釣られたと聞き活性は良くなっているようです。
私も2時間しか釣行時間が無いので直ぐに引き釣りを始め1匹でも釣りたいと引き釣りを始めると足下でコッと小さなアタリを捉え慎重に巻き上げると反応があり1投目からキスが釣れました。
私が到着した頃から潮が動きが良くなり釣友Mさんもアタリが出始めたようでキスに続きカレイまで釣られました。
隣で釣られている三木から来られたKさんも快調にキスを釣られておりクレーン船が出港し濁っていた海水も引きの潮が港内に入り始め濁りが治まり始めたようです。
今がチャンスと引き続けますが、アタリはあるもののキスでは無さそうで小さなハゼがあたっているようです。
その頃にもぞもぞとしたアタリが有り巻上げるとアナゴが釣れました。
アナゴが釣れ始めたらキスは終了だと思いながら3人で6時過ぎまで引き続けましたが、全くアタリが無くなったのでやはりアナゴが釣れ始めたらキスは駄目だと再認識しました。
しかしながら釣行の度にキスの活性が少しづつ良くなっていると感じる釣行でした。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。
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