oidon kisu

5月1日(月)午前中予定が有り10時から播磨新島のキス釣査に行きました。

現地に着き波止先端に向かう途中で久しぶりに立派なメジロを釣られてました。

今シーズンは、播磨新島に7回釣行してますが、青物が釣れたのを見るのは僅か3回と言う厳しさです。

波止先端に着くと海水が白く濁っており波止根元に停泊しているクレーン船が無いのに気が付いたので聞くと少し前に出港したとの事でした。

クレーン船の出入りがあった時は、キスの活性が高い時でも海底からかき混ぜられ海水が濁り数時間アタリが無くなります。

波止先端の常連さんも1匹キスが釣れた後、釣れなくなったようです。

しかし内向けを見ると潮が中に入り初めて沖に潮目も出始めたので直ぐに引き釣りを始めると2投目でアタリを捉え17センチのキスが釣れました。

更に引き続けて昼までに小型キスを2匹追加する事が出来ましたが、アタリが遠のき納竿の13時半まで引き続けてなんとか2匹追加する事が出来ました。

まだキスのアタリは活発とは言えませんが、ピンギスも釣れ始め少しづつ活性が上がり始めたようなので今後に期待したいと思います。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。

 

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