１０月８日（土）釣友Ｗさんが早朝から播磨新島に釣行しているのを確認して、珍しく６時に自宅を出て関西ベイトで餌を購入し播磨新島に向かいました。

現地に着くと流石に土曜日で凄い車だったので波止に下りる場所から遥か彼方に車を止めて波止先端に向かいました。

波止先端に向かうと何時もながら先端左側には飲ませの方が居られ右側にも飲ませの方が居られ手前に釣友Ｗさんが居られたので横に入れて頂く事が出来ました。

直ぐに釣友Ｗさんがキスを釣られたので状況を聞くと朝からキスの活性は今一のようです。

私も直ぐに引き釣りを始めると単発、ダブルとキスが釣れ始めますがアタリは続きません。

当日は、チャリコが少なくなりましたが、フグに針をを切られる事か多く「ささめ迎撃フグカード９号」を使いフグの攻撃を完全に阻止してくれました。

その後もアタリが止ってしまう事無く内向け、西向けと探り続けキスをパラパラ追加する事が出来ました。

潮が変わり内側に入り始めたので潮目に投入すると数回ダブルでキスが釣れたものの爆釣タイムは有りません。

当日は、引き釣り中にアジが可成り釣れたので南蛮漬けが楽しみです。

昼を過ぎた頃に港内に濁りが入り始めアタリが全く無くなり納竿としました。

当日は、パラパラとキスは釣れ続いたものの爆釣となる時合いが無かった事が残念ですが、終始暴風の中での釣行でしたが、まずまずの釣果となりました。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。

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