９月１４日（水）当日は、１４時まで時間があったので、のんびりと播磨新島に釣行する事にしました。

７時に現地に着き西端に着くとグッドタイミングで車が出たので西端に車を止める事が出来ました。

波止に下りる階段から波止を見ると南向けに大勢のルアーマンが大勢居られました。

波止先端に向かう途中でもツバスやカンパチが釣れており活性が上がっているようです。

波止先端に着くと内側には常連のキス釣り師さんが２名居られ外側には飲ませ釣りとルアーの方が
居られたので、今日は１４時まで頑張る予定だったので赤灯台の陰で、のんびりと引き釣りを始めました。

数投で１５センチ程のキスが釣れますが、後が続きません。

既に潮は込みとなり北風が強く西に投げても南へラインが流れアタリが取り難い状態が続きます。

１０時を過ぎた頃から潮の流れが遅くなりアタリを捉えやすくなり１８センチ前後のキスがアタリ始めました。

しかしながらフグに針を切られる事が多くなったので「ささめ迎撃フグガードキス」を使用しフグの猛攻を防いでくれました。

更に、１１時頃に強烈なアタリを捉え播磨新島で久しぶりに２３センチのキスが釣れました。

内向で釣られている２名の方も快調にキスを釣られているようです。

昼過ぎには、風はあるものの灯台の陰になる位置が変わるので日差しを避け１４時まで引き続けました。

当日は、久しぶりに７時間も波止に居たので疲れましたが釣れたキスのサイズは前回より大きくなったようで、今後に期待したいと思います。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。

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