oidon kisu
６月１６日（木）当日は早朝の時合いを狙って釣行しました。
当日は、可なり気温が上がるとの予報でしたが、現地に着くと結構風が有ったのでレインウェアの上着を持って波止先端に向かいました。
波止先端に着くと常連さんが置き竿３本体制で投げられており更にキス釣り師が１名居られました。
海面の流れを見ると潮が西に少し流れていたので直ぐに引き釣りを始めますが全くキスのアタリを捉える事無くハゼとテカミが掛かるだけでした。
１１時頃に潮が少し中に入り始めて当日初のアタリを捉え１８センチのキスが釣れピンギス含めて３匹追加しました。
今回の釣行は、初めてアスリートキス６号を使用しましたが、小型キス、ハゼ、テカミの掛りの良さに驚きましたが、現在の播磨新島は釣れたキスにヒラメが食い付く可能性が高いので基本太仕掛けを使用しています。
正午を過ぎて潮の動きが止まるとアタリも止まり南向けや西向けを広く探り続けて２０センチ前後のキスを追加しましたが後が続きません。
その後は、何処に投げても餌も取られない状態となり１３時に納竿しました。
当日は、前日と違い潮の動きが無く厳しい釣行となりました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
