ちぬだんご

時間が経つと一面イワシの群れの中
まだイワシがいない時間帯
釣り始め50分でハネ。
その後釣果期待の内、イワシの群れが一面に群がり厳しい状況の展開。
一度ウキが少し沈みアタリがありましたが、それ以降アタリなく、終了1時間前ぐらいに。
一気にウキが消し込むアタリ。アワセると最初はゆったりした竿に伝わる手ごたえでそれ程大きくないかと思うほど軽い手ごたえが手に伝わってきましたが、一息ついての急激な引き込み。
右横斜め下方向への走りと手に伝わる重量感を感じました。
1.25号竿は十分余裕がありましたが、強い引き込みで竿が曲がりこれ以上魚が強く引くとハリスが切れる、糸が切れるテンションが竿から道糸の伸びが感じられ、リールのレバーブレーキを使いながら魚とやりとりしながら幾度か下へ突っ込み少し弱くなった。
そこで竿を立て反発で上へと浮かせようとしましたが、海面近くに行くとまた下へ突っ込み更に底近くまで行くとまた強く引き海面近くでスズキの姿を見て丁寧に。
と思いながらも口元のスレでハリス切れの恐れもあり難しい判断でしたが強く引く時は余り無理せず、力が弱ったところで少し強引に浮かせまた下へ突っ込むの繰り返しでしたが、海面に浮かせ空気を吸わせて下へ潜り込もうとするところを強引気味にタモを入れ。
改めて1.25号の強さを感じました。

がまかつ
がま磯チヌ競技スペシャル IV
1.25号 

晴のち雨
27℃18℃
日の出:4:45
日の入:19:08
風 北北東2m
水温21.9

潮名 中潮 波 0.5メートル後1メートル
時刻
潮位
干潮
4:19
120cm
満潮
6:25
123cm
干潮
17:05
42cm

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