oidon kisu
５月１９日（木）当日は午後から予定があり８時半から播磨新島のキス釣査に行きました。
平日なので釣り人は少ないようですが、波止先端に向かう途中の常連さんに聞くと早朝はルアーの方が可成り多かったようです。
波止先端に着き常連さんに挨拶しポイントに入れて頂き直ぐに引き釣りを始めると数投でピンギスとハゼがダブルで釣れ〇ボーは逃れたものの後が続かず１時間程度でピンギス３匹と厳しいスタートとなりました。
その後もピンギスとハゼがパラパラ釣れる程度で良型キスのアタリが無いまま正午が近づきました。
当日は、１３時頃に納竿予定なのでなんとか１匹でも２０センチ超のキスを釣りたいと引き続けましたが、残念ながら１６センチが最大でした。
当日はピンギス主体でしたが、そろそろ釣れたキスにヒラメが飛びつく時期なので、安心して対応出来る競技キスＳＰ８号レッドを使用しました。
しかしながら１週間前と比べたらキスの活性は確実に上がり良型キスも釣れ始めているので、次回釣行に期待したいと思います。
当日は、クレーン船の出航はなかったのですが、港内で停泊場所の移動をした際にタグボートが海底の泥等を混ぜ返し海水の濁りを発生させたようでキスの活性が低下したようです。
酷い時は、クレーン船の入出港があると１日中キスのアタリが無くなる事がありますので、釣行時にクレーン船が動いた日は即刻移動をお薦めします。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。
