よっちゃん
爆北風の予報にて田ノ浦外向きが良いかなと思い午前5時前に到着しましたが、既に入る隙間全くなし。
仕方なく別の防波堤からアジの飲ませとジギングを開始。
強風の中、時折爆風となり吹っ飛ばされそうで怖かったです。
そして、寒い、、、
飲ませも強風のため竿先のアタリがわからず、頭部なしの変死体で帰ってきました。
ジギングは何を投げてもエソばかり、、益々、風が強くなり納竿しました。
なぜ、どこ行ってもエソばかりいるんでしょうか?
エソくんは「帰れーっ!」と返す前に写真だけ撮ってみたら、
意外とカワイイ、、謎の微笑みでした。