oidon kisu
１１月１５日（月）一昨日の釣行で時合いを上手く捉える事が出来た播磨新島に釣行しました。
平日にしては、釣り人が多く車も可なり止まってましたが、波止に下りるとルアーの方が少ないようでテトラ上でのルアーの方が多いようです。
早々に波止に下りてキスポイントに向かい常連さん２人に挨拶をしてキス情報を聞くとキスは居ないよと言いながら置き竿でダブルでキスを釣られました。
私も直ぐに引き釣りを始めますが、数投探ってもキスのアタリが無く厳しい状況です。
その頃に釣友Ｎさんが来られ引き釣りを始めると行き成りキスをダブルで釣られたので気合いが入りますが、私にはピンギスしか釣れません。
更に釣友Ｎさんはカワハギのダブルやキスを追加されますが、私は全くキスのアタリを捉える事が出来ずに餌もそのままと言う状態が続きます。
やはり今シーズンのキスは、引き潮時は活性が今一で込み潮にならないと活性が上がらないようです。
その後も餌がそのままでキスのアタリが無いので釣友Ｎさんは納竿されました。
私は、昼過ぎまで引き続けパラパラとキスが釣れましたが、予定が有り納竿しました。
釣果は、４時間で７匹と言う厳しいものでした。
しかし今回の釣行で２０２１年のキス釣果千匹を達成しました。
私は、昼の用事を済ませ１５時半から再度播磨新島の時合を狙い釣行すると１投目単発、２投目ダブルでキスが釣れ始めました。
１６時頃に釣友Ａさんが来られアタリ始めてますよと伝えると１投目からダブルでキスを釣り始めました。
その後も活性があり投入の度に交代でキスが釣れ続けましたが、やはり日没間際になるとキスのアタリは無くなり１７時過ぎに納竿しました。
当日は午前中４時間で７匹、午後は１時間半で７匹と潮時を読んでの釣行が重要と思いました。
釣友Ａさんは、１時間程でダブル連発でキス１０匹釣られてました。
更に活性が上がる事を期待します。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。
