アオリエギンガー
なかなか濁りが取れず、また雨。
また濁りが効いてしまいます。
しかし、濁りが良い影響をもたらす場合もあり、今回も濁りに助けられました。
水温はまだ20代なので、活性の高い個体はいてくれているイメージです。
1杯目は、フルキャストからボトム付近まで沈め、ショートピッチジャーク3セット目後のテンションフォールで抱いてくれました。
2杯目はフルキャストのファーストフォール中に中層付近で抱いてくれました。
3杯目はワンドの表層をただ巻きで抱いてくれました。
秋が深まるにつれてイカのサイズも良型が混じるようになってきました。
引き続き楽しみたいと思っております。