アオリエギンガー
まだ濁りが取り切れていない海況でしたが、まだまだ水温が高いので期待できるかと釣行してきました。
1杯目は、潮目に向かってフルキャストから中層付近までエギを沈め、ショートピッチジャーク3セット後のテンションフォールで抱いてくれました。
2杯目はシャローワンドの表層で軽いシャクリ後のただ巻きで抱いてくれました。
3杯目はフルキャストから中層付近までエギを沈め、ショートピッチジャーク1セット目のテンションフォールで抱いてくれました。
活性の高い個体の前にエギを通せれば抱いてくれるイメージでした。
広範囲に探る事で杯数を増やせるのかと思います。
回遊待ちと言うよりはポイント移動を繰り返し、こちらから探しに行ってなんとか３杯キャッチ出来ました。
