oidon kisu
９月２４日（金）釣友Ｉさんを誘い前日に続き８時から播磨新島へ釣行しました。
当日の潮は、５時半が底で昼前が満潮で前日より１時間程遅いので９時頃には釣れ始めると思いましたが、昨日と違い全くアタリが有りません。
先端で引き釣りをさている地元の方も４時に来られてキス数匹の釣果との事で昨日とは全く違い厳しいようです。
当日は、釣り初めて半時間程度でアタリ始めましたが、前日のような活性ではありません。
９時半頃に釣友Ｉさんが来られ直ぐに引き釣りを始められ数投で２２センチの良型キスを釣られて更にダブルも数回有りました。
当日は満潮となる正午前がピークで昼を過ぎた頃にはアタリが遠ざかりました。
正午を過ぎた頃に釣友Ｎさんも来られ引き釣りを始めますが、全くアタリが無くなり厳しい時間が過ぎていきます。
しかしながら忘れた頃に誰かがキスを釣ると言う状態が続く中で釣友Ｎさんが強いアタリを捉え２５センチの丸々したキスを釣られ釣友Ｉさんも２３センチの良型キスを釣られました。
私は昼には納竿する予定でしたが、１４時頃からアジやサバが投げサビキで釣れ始めたので投げ釣り師の居場所が無くなり１６時に納竿しました。
当日は。前日と比べてキスの活性は全く違いましたが、長時間釣行だったので、まずまずのキス釣果と投げサビキでのアジ、サバを含めると８０匹以上の魚を持ち帰り捌きに３時間以上費やしクタクタになりました。
適度に持ち帰らないと帰ってからが大変です。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。
