oidon kisu
６月１５日(火)午前中に用事を済ませ１４時に妻を買い物に連れて行き播磨新島に向かいました。
なんとか昨日の時合いに間に合いました。
直ぐに波止先端に向かうと何時も火曜日に釣行される大物釣り師のＴさんが居られ当日も餌のアジが不足しているようです。
波止先端にも大物釣り師のＭさんが居られました。
先端右側から内側の海面はベタッとして潮が動いて無いようで常連さんが全くアタリが無いと言われました。
波止先端外側は少し潮が動いているようなので少し手前から南西方向に投入し引き始めると直ぐにアタリを捉え１８センチ程のキスが釣れたので針掛かりが浅かったので餌に進呈しました。
キスは居ると同ポイントに投入すると再度アタリがありゆっくり巻き上げるとダブルでキスが釣れ更に３投目から５投目まで連続で２０センチを超えるキスが釣れ続きました。
針掛かりの浅いキスは大きなブリを釣って頂くように大物釣り師さん２人に進呈しました。
この頃に釣友Ａさんが来られ２人で引き続けますが、少し前に大きな船が近くを通過したのが気になってましたが暫らくすると海面が池のようになり全くアタリが無くなりました。
まだ釣り始めて１時間も経過していないので今日は余裕で内外と引き続けているとサビキ釣りの方がパラパラとアジを釣り始められました。
私もサビキをしようかと思いましたが、当日は滅多に無いタイミングで釣り始める事が出来たので、欲を出さずにキスを引き続け数匹追加し１７時半に納竿としました。
やはり潮が動けばキスは釣れるので潮時は重要です。
※詳しくは、ライブドアブログ「ＯＩＤＯＮ ＫＩＳＵ」をご覧下さい。
