oidon kisu
6月7日(月)15時から播磨新島のキス調査に出掛けました。
平日にもかかわらず釣人の多さに驚きながら波止先端に向かいました。
先端に着くと常連さんが居られ今日は昼過ぎに良型キスが釣れ続き少し前にアタリが途絶えたとの事でしたが話をしている最中にも良型キスを釣られました。
まだ釣れると直ぐに引き釣りを始めると2投目でアタリがあり21センチのキスが釣れ、続けてアタリがあり15センチのキスが釣れました。
その後は、アタリがあるもののピンギスのアタリが多く10センチ程度のキスがパラパラ釣れるだけでした。
16時頃に強烈なアタリがありキスならば可なりの良型と期待しましたが、巻き始めるとゴンゴンと強烈なアタリで25センチ程のフグが釣れ更に数投で再度22センチのフグが釣れ毛虫まで釣れ始めました。
これ以後は、諦めの心境で19時まで引き続け15から18センチのキスとガンゾウヒラメが釣れ納竿としました。
此処数日に比べて釣れるキスのサイズが良くなったようです。
播磨新島の良型キスは、潮が動けば釣れます。